ルルー地霊・パンドラの箱ー 12/19夏川椎菜ゲスト回 アフタートークレポ

こんばんは、やはらです。
深作組が上演している舞台を観に行ってきました。
こちらのブログでは夏川さんがゲストで呼ばれたアフタートークの内容を書き残しておきます。
ルルー地霊・パンドラの箱ー
アフタートークスタート
大「それではアフタートークをはじめていきます!まずはご紹介から、作品の演出、深作健太さんです。」
深「演出の深作です。今日はありがとうございました。そして翻訳・ドラマトゥルク大川珠季さんです。」
夏川さん会場中央の通路から板の上にあがる
ナ「こんばんは~。お疲れ様です!ドイツ演劇ヒロイン三部作、第一作目の ”ノラ-あるいは、人形の家-” でノラを演じておりました、夏川椎菜です。よろしくお願いします!」
ナ「あのぉ…何かはわからないんですけど…めちゃめちゃ涙がでて来るんですよ…!アフタートークって1時間くらいありますか?」
大「えっと…15分かな…」
ナ「?! 15分…まとめられるように頑張ります(笑)」
大「ありがとうございます(笑)」
ナ「語りたいことが多すぎて…」
深「アフタートークし辛い作品ナンバーワンだよね(笑)」
ナ「そうですね…本当は15分くらい黙祷したい気分ですよ!すごく衝撃的でしたし、上演中は何も出なくて、声はもちろん息もできないくらい釘付けになってしまったんですけど、終わった瞬間に何かが開放されて涙が止まらなくて…感動とかではないんですけど…」
ナ「あ!ちがう語弊がある!感動はしたんですよ!」
深「ありがとうございます(笑)」
ナ「何か感じたことのない感情の涙がでてきてしまって、とても不思議な気持ちでここに立ってます。」
深「自分の作品ではここまで泣かないのにね」
ナ「本当ですね(笑) すごく受け取るものが多かったなぁ」
大「深作さんは演出される時に、舞台では泣かないでほしいとおっしゃることが多いですよね」
ナ「そうですね、ノラの時もそうでしたね。涙を出すよりも、言葉だったり表情や目線から語りかける方がいいよ、と間接的に伝えてくださっていたので、役者としてはそっちに必死になっていたし自然に出てくるときはもちろんあったんですけど、無理に涙を出そうとするよりはそうしてましたね」
ナ「今日は私は演じたわけではなく、ただひたすらにルルや他の人の人生を見届けた立場なんですけど、だからこそ流れる涙なのかなって思ってます」
深「未婚の女、ノラと2本続けて出演していただいていたので、客席から深作組の作品を見るのは久しぶりだったんじゃないですか」
ナ「最後に見たのが "火の顔/アンティゴネ" でしたね…結構久しぶりだったんで、そうだこれが深作組だった…って客席側から感じてました。初めて観させていただいたのが "ブリキの太鼓" で、その次が "ドン・カルロス" を観させていただきましたね。その時から題材が難しいのはもちろんなんですけれども、セリフの内容に対して役者が込めているものがそれ以上にあるなっていうのがあって、ひとつのセリフにたくさんの感情、関係性、伝えたい想いが込められていて、深作さんはよく稽古場でサブテキストって言うんですけど、それがすごく伝わってくる舞台だなって思うんです。だからすごく細かいところまで見て、受け取ろうとして、のめり込んでしまう、そういう演劇だなと思ってます」
深「ありがとうございます。まだ二日目だし、今回はバッドエンディングだし、僕達もどうお客さんに届くのかまだまだ不安な時期なんですね。そういう時にこうしてナンちゃんに来てもらえて、今僕も初めて感想をきいたんですね。こうやって言ってもらえるとすごく皆も励まされると思います。」
深「今日来てもらったのは、ノラに出演してもらったのもそうだし、小道具や衣装ひとつとってもそうで、かつてナンちゃんが聖女ジャンヌ・ダルクとして着たマントが別の聖女が着てるっていうこととか、色々なことがつながってるなって思うんですよ。」
ナ「このソファとかも、ノラのですよね!」
深「そうそうノラのときに買ったんだよね~」
ナ「ノラのときはこのソファで和気あいあいと話しをしたり、ダンスをしたりしましたよね」
深「あれ~あのときは誰とダンスしてたんでしたっけ~」
こっそりと後ろから入ってくる宮地さん 手には箱ティッシュを持って
会場ドカわきでした笑
完全にデジャブでしたね、その時のアフトーはこちら
ナ「笑 なんかデジャブだな!!笑」
宮「泣いたってきいたから…スッ」(ティッシュを差し出す)
ナ「笑笑笑」
大「ノラではトルヴァルを演じてました、宮地大介さんです!」
ナ「おつかれさまです!今回もすごかったですね…すごい汗だくで…あっこれは汗じゃなくて…?」
宮「これは…濡らしてて…」
ナ「あっ…演出…」
宮「そういうこと…言わせんなよ…」
ナ「笑」
深「今日ね、お二人の娘の花ちゃんがちょうどきてて」(ノラで娘役を演じていた寺戸花さんが客席にいらっしゃいました)
深「怖かった?ごめんね~花ちゃん今何年生になったんだっけ」
花「4年生…」
宮「あのナイフは柔らかいんだよ、全然痛くないんだから」
ナ「怖くないからね…怖いおじちゃんじゃないからね」
ナ「改めてお久しぶりです。なんだろうなぁ私は夫を持ったことがないからわからないんですけど…浮気現場を見るってこんな感じなのかな笑」
宮「うっそ、そんな感じ?笑」
深「そうだ、さっきナンちゃんが来た時に宮地さんラブシーンのところだったから笑」
宮「ちょうど稽古でね、無我夢中で抱きついている時に入ってきちゃってね笑」
ナ「おはようございま~す…あっ」
宮「あっ…あちゃちゃって感じですね」
ナ「宮地さんだけでも衝撃的なシーンがいくつもあったんですけど、そういえばノラの名前出てきましたよね」
宮「そうなんだよ、違う人がノラ、ノラって呼ぶもんだからさ、俺思わず "ノラ?" って言っちゃったもん、あれねセリフにはなかったんだけどね」
大「ありますね」
宮「あっ、ありますか」
この適当おじさん面白すぎるんだよなぁ笑
ナ「もともとドイツで上演されていたものにもノラってセリフがあるんですか?」
大「ノラとはっきりは書いていないのだけれども、ノラと解釈できる説もあって、じゃあ今回は入れよう!ってなって演出的にそうしたんですよ」
ナ「そうだったんですね、まさかの繋がりが!って思ったんですよ」
深「劇作家のヴェデキントさんがイプセンに影響を受けて、ノラをひっくり返すようなかたちでこれを書いたんだって」
ナ「ああ~たしかに、ルルとノラって真逆とまでは言いづらいけどそれに近いものがありますよね」
宮「カタカナ 二文字のところは似てるよね…」
ナ「どちらかというと人間としてというか…笑」
真顔で言うの反則なんだよなぁ笑
ナ「私はこのルルって本当にたくさんの男性を堕落させた…とも違うのかな、陥れたのように書かれていたと思うんですけど、それだけじゃない気がしているんです。七味さんが演じていたゲシュビッツにとても感情移入して見ていたんですけど、そのゲシュビッツも最後は "旅費ならお母様が送ってくれる" って話してたじゃないですか、結局ルルだけが最初から最後まで何も持ってなくて、誰からも救われなくて、ここまで来てしまっていて、悪魔だ!なんて言われてましたけど、そんな風に片付けていいのかな…って思いながら見てました」
深「彼女はね本当の名前もなくて、路上で育ってね…」
大「このルルという作品は、過去のものだとどうしても悪女であるとか妖婦みたいな言われ方をすることが多いんですが、でもそれは周りから見た面でしかなくて、ルル自身が誰かを不幸にしようとか、貶めようとしているわけじゃないよね。というところから今回は始まったので、そういうところが伝わってよかったです」
ナ「私が演じていたノラは自分の意志が出せなかったり、出してもすぐ却下されてしまうところから、自分の意志を持って "私、着替えたの" と家を出ていく意思を生む物語だったんですけれど、ルルは結局意思は持たせてもらえないままというか、そんな余裕もないままどんどん悪い方に落ちていってしまう様子が胸にきましたし、ノラのときとは全然違う意味合いで "着替えてくる" って言ってハケていくのがノラを演じた身からするととても辛くて…」
深「ピカチュウででてきたもんね」
ナ「笑 私はピカチュウだったんですけどね、ルルはバレリーナの格好であったりとか、色々な格好をさせられていたので、どういう気持で見届けたらいいんだろうってなったまま幕が降りたんですよ…ヒドイですよ!こんな気持にさせて!!もうーー!今日寝れないーーー!!(´;ω;`)」
深「アフタートークでゲストがこれだけ泣くって珍しいパターンだと思うんだけど笑 ヒヨコのみなさんも元とった気分になれましたかね笑」
(素晴らしい舞台を観せていただいているので、元とかじゃなくてただただプラスです。笑)
大「そろそろお時間で…」
ナ「え?!全然語り足りない!あと1時間くらい!宮地さんが革ジャン似合ってましたよ話とかしなきゃ!」
大「じゃああと30秒位で褒めてあげてください笑」
宮「あの革ジャンはナンちゃんが着てたやつなんでしょ?」
深「2着あって、1着はまだナンちゃんが持ってるんだよね。この間の七夕のPANTAさんのライブの時に着てくれてて」
ナ「申し訳ございません!まだ事務所にあります!クリーニングしてお返しします!」
深「そのままで大丈夫ですよ、また宮地さんが着るから」
宮「ちょっとまってよ、俺変態みたいじゃないの笑」
ナ「私の衣装、着れるんですもんね宮地さん!」
宮「ま、まあまぁまぁ…そうだね…ごめんなさい…ごめんなさいってなんだよ笑」
(僕は許しませんよ宮地さん…)
ナ「シェーンがどんどん追い詰められていくじゃないですか、ルルに手紙を書くことを強要されたり、それで許嫁が亡くなってしまったり、それでどんどん自分を破壊していくところがノラのトルヴァルとは違う壊れ方でしたよね。トルヴァルのときはあまりなかった他人へ攻撃を向けるシーンが見れて、いち宮地大介ファンとしてとても良かったです。」
宮「あ、ありがとうございます///」
最後にひとことご挨拶
宮「今日はナンちゃん、そしてヒヨコ群のみなさんに御覧頂いて本当に良い二日目でした、ご来場誠にありがとうございました。」
ナ「私の眼の前にですね、誰かのカカトが落ちてるんですよ笑」(靴底が剥がれたみたい)
ナ「今立っているこの場には芝居で使った手紙の紙切れや、絵があったりとか…」
深「この床ね、ジャンヌでも使った床だと思うんだよね、ナンちゃんのカカトの跡もあるかも」
宮「ほらこれ手紙の切れ端だよ、本当に書いてあるんだよ」
深「ぜひお持ち帰りください」
ナ「えっと…いら、ないかもしれない…笑」
ナ「今さっき惨劇が起きていたこの現場で語らせていただいて、いち観劇した人間としては幸せなところに立たせてもらってるなと思ってます。本当に衝撃がすごく残ってます。自分が演じたヒロインとは全く違うものを受け取れたし、こうなってくると三部作の最後のヒロインフェードラはどうなっちゃうんだろうって思いますね」
深「まだ三部作最後のヒロインが発表になっていないんですよね、どなたが最後を演じられるのか楽しみにしていてください」
ナ「本当に衝撃的な作品でしたけど、多くの人に見てほしい舞台でした。ぜひたくさんの人にお声がけください、本日はありがとうございました。」
深「忘年会もあるのでナンちゃんに出てもらいたい、なんて呼んじゃったんですけど、来ていただけて本当に嬉しかったし、涙までいただいちゃって…ナンちゃん三部作っていうのは終わったんですけどね、次は新夏川三部作で何年か後に共演できる日を楽しみにしております」
ナ「その時には、脱げるように頑張ります!笑笑笑」
深「笑 大丈夫?問題発言にならない?笑」
一同「ありがとうございました~」
アフタートーク終了。
ルルの感想はXに放流したので、アフトーの方メインで感想を
うーん脱げるように頑張ります!で頭いっぱい!!
ルルでは下着姿になるシーンもあったので、あれが基準ってことになると "夏川椎菜が下着姿になる" ってことでよろしいか…?
とりあえず全公演いきますね。対戦よろしくお願いします。
それは置いておいて、ノラを演じた役者としての感想というのは貴重ですね。
聞いていて、たしかになと頷くことも多かったです。
最後まで何も得られなかったルルの人生は壮絶で、自分の悩みなど小さいもので、平和ボケできている世の中に感謝しました。
もし自分が10歳の時に、裸足で花を売っているような子供だったら…想像もできませんね。そんな想像も全くできないような悲しい女性の人生をこれほどまでに説得力があって、ガツンと殴られたような衝撃とともに観せてくださった深作組のみなさま、ありがとうございました!
すんごい疲れました!この疲労感が気持ちいいんだから!
夏川椎菜主演舞台「ノラ-あるいは、人形の家-」5/24公演後アフタートークレポート
飛び入り参加もあったりで非常に満足度の高いアフタートークでした。
監督入場
深「本日はアフタートークをさせていただきます。よろしくお願いします。」
深「まず少し私のことを話させていただきますと、銕仙会 能楽堂さんで高校生くらいのときから能の舞台をみてきて、いつか自分も演劇をやらせていただけたらな、なんて夢をみておりました。」
深「そして今はこの深作組の公演でそれが実現できまして、能の舞台の上で贅沢にもドイツ演劇をやらせていただいております。」
深「それではそろそろ夏川さんをお呼びいたしましょう~。」
拍手でお出迎え
ナ「はーい!よろしくお願いしまーす!」
深「3公演目ですね…」
(しゃべりながら舞台のめちゃくちゃ端っこに座ろうとしている監督)
ナ「え(笑)そんなはじっこ(笑)もっと真ん中に!(笑)」
深「いやー難しいよね、みなさんナンちゃん見えます?」
ナ「ああーお気遣いありがとうございます!」
(お客さんの視界確保するために、極力被らない位置を探して座ってくださっておりました。)
深「昨日、初日を迎えて本日3公演目ですが、今のお気持ちと体調はどうですか?」
ナ「体調はすこぶる良いです!5月のはじめ頃に稽古が始まったんですけど、GWあたりで寒暖差がすごくてちょっと体調を崩してしまって…ご迷惑をおかけしてしまいました!今はもう全快なので全力でノラを演じられる状態です!安心して下さい!」
ナ「上演する毎に、役者同士のエネルギーがどんどん高まっているのを感じているので、すごくいい状態だなって思ってます!」
深「よかったです!」(と言いながら、また座るところを探し出す監督)
深「難しいですよねこれ、皆さん見えてますか?」
ナ「もういっそ動きながらやりますか?笑」
深「よしじゃあここにしよう」
(ステージ上手の椅子に落ち着く監督、ヒザにお人形を乗せて座っていて可愛い感じになっておりました笑)
深「ナンちゃんとはオルレアンの少女でご一緒させていただいてまして。深作組の新ドイツ3部作の第1弾ですね。その前から色々と朗読公演なんかでもご一緒させていただいてるんですけど。」
深「去年、未婚の女という作品をここ銕仙会でやらせていただいて、そして今回が深作組としては3回目なのでナンちゃん3部作と呼んでます。」
ナ「わぁー!ありがとうございます!」
深「フランスを救う乙女、オルレアンの少女から始まり。未婚の女では戦争の記憶を3代で引き継いだ女性たちの孫娘、ちょっとビ◯チなね」
ナ「笑 はい、ちょっと奔放な感じの娘ですね!」
深「そしてついに人妻に!」
ナ「人妻!笑」
深「そしてお母さん!どんどん進化していってますね」
ナ「どんどんかけ離れていってる笑」
ナ「お話いただいたときに、旦那がいて更に子供もいてって言われて、どうしよう!どっちも経験がない!って思って」
ナ「経験がないところから引き出せるのか…私に…母性はあるのか?!って思ったんですけど、稽古場で皆さんに力をお借りしてここまでこれました。」
ナ「まだ母親ってこれだなってところには行き着けていないと思うんですけど。家族を演じるということは、こうなのかな。みたいなところに居る気がします。」
深「初めて舞台をやったオルレアンの少女の時は、動きも多くてアクションやラブシーンにも挑戦してもらいましたけど、舞台の経験はあったんですか?」
ナ「中学の時に演劇はやっていたことがあるんですけど、それ以来でしたね!動いてっていうのはなかなかなかったです」
深「ナンちゃんって今は妹さんたちと暮らしてるんだよね?」
ナ「そうです!妹が二人いて一緒に暮らしてるんです。」
深「長女?」
ナ「私、三姉妹の長女なんですよ!」
深「そうなんだ!」
深「初舞台からすごく大変な芝居だったけど、一生懸命やってくれているナンちゃんをみてきて、しっかりと座組を引っ張る座長としての姿を見て、そういうところが長女なんだな!って思ったんですよ。」
ナ「ええ?!そうなんですかね!姉妹の中では一番チャランポランですよ笑」
深「妹さんたちがしっかりしてる?」
ナ「はい…料理は三女がやってくれるし、お掃除は次女がやってくれるし…私…お金の係なんですよ…」
深「稼ぐ係?笑」
ナ「はい、稼ぐ係(笑)」
ナ「人形の家の中で一番近いのトルヴァルなんですよ笑」
深「そうなんだ笑 あれ?グループも3人でしたよね」
ナ「そうなんですよ、図らずもグループの方も3人です」
深「TrySailさんですよね」
ナ「はい!それももう9年…!になりますね」
深「リーダーって決まってるの?」
ナ「ないんですよ、それが」
深「ないんだ?!」
ナ「誰もリーダーできないんですよ笑」
ナ「誰かがまとめようなんて考えたら崩壊します笑」
ナ「あ!強いて言うならリーダーはマネージャーさんですね!」
会場「ああ~~」
ナ「マネージャーが ”はーい!歯磨きの時間だよー” って感じでまとめてくれますね」
深「マネージャーさんトランプとか持ってるよね」
ナ「私達が遊ぶ用のやつですね笑」
ナ「七並べを楽屋でやることがあるので。他にはウノとナンジャモンジャをいつも持ってくれていますね」
深「マネージャーってそういう仕事なんだね」
ナ「そうみたいですね」
会場「(違うよ?)」
深「ちょっとお話を戻しますね。このイプセンの人形の家。どうでしたか?」
ナ「最初に本を読んだ時は、ノラがあまりにも愚かだと思いました。現代に生きる働いている女性として、私だったらこんなことしないな、と思いますし」
ナ「トルヴァルみたいな、モラハラ野郎と結婚しようなんて絶対に思わないなって、役になかなか入り込めなかったんですよ。時代の差を感じてしまって。」
ナ「今回はその差をどうやって埋めていこうか。バカだな愚かだなと思っていたままでは演じることができないので、どうしてそうなってしまうのかを考えて自分の中で整合性をつけていきましたね」
深「その感想は、イプセンさんもあの世でひっくり返ってるんじゃないかと思うんですけど…」
(座り位置をチェンジする監督。ナンちゃんの視線が同じ方向に偏らないように気を遣ってくれておりました。)
深「うまくノラを落とし込んでいってくれていたと思います。代々ノラという役は色々な女優さんが演じてきている役で、日本の新劇にも大きな影響を与えた伝統ある役なんですけれども。」
深「ナンちゃんは全くゼロから新しいものを作ろうとしていて、愚かに見えていたのも女性を愚かに見せてしまう男性のシステムみたいなのがあると思っていて…いつもナンちゃんに説教されているような感覚になるんですよ。」
深「逆に女性の方だと、100何年前のイプセンの言葉でも共感できるなって方が多かったりするのかなーなんて思うんですよ。もっと現代の人にダイレクトに届くようにつくれたらなーって思ってます。」
深「ノラが家を出ていってしまったあと、どうなると思う?」
ナ「強く生きていってほしいなと思いますね。ちょっと遠いところまで行ってほしい。自分探しの旅に」
深「何して稼いでいくのかな」
ナ「現実的に考えると、今まで家の外のことはあまりしてこなかったから、ヘレーネみたいな仕事とかするのかもしれないですね。まずは自分にできることから仕事にしていくのかも」
ナ「稽古場でも話したりしてましたけど、勉強をし直すとかもあるかもですね。大学とかにいって、そこで自分を探し始める、とか」
深「まだまだ女性に参政権もなかった時代で、生きづらさがあって。今でこそ少し改善されて平等ってことになっているけれど、まだまだ一人で生きていくには大変だし。男性も大変だけど女性はもっと大変かなって思うんですよね。だからそういう強さが少しでも見えたらいいよね。」
深「俺はね、最近のナンちゃんを見てたら逆に帰ってくるんじゃないかなって思ったんだよね。もちろん何年かしてからね?」
深「今まで何人ものノラを見てきた上でナンちゃんのノラが本当に素敵だなって思っています。ナンちゃんと宮地さんのノラとトルヴァルを見ていると愛を感じる仕上がりになっていて。だから冒頭のシーンで辛そうにしているトルヴァルのところに戻ってきて…なんて夢も見ちゃったりしたんだよね」
ナ「他人って言いつつも、ノラはシャッターを下ろしきらないと思うので。ノラが自分を持てている状態になったのなら、トルヴァルとエミーの顔を見に戻ってくるかもしれないですね。でも元の状態には戻ることは無いんじゃないかなって思いますね。」
深「稽古場での思い出とかある?」
ナ「稽古を重ねる度に解釈が深まっていって、こんなやり方もあるなっていう発見が多くてすごく勉強になりましたね。」
深「今回は大千穐楽を水戸の水戸芸術館さんで上演するんですが、劇場に劇団があって塩谷さんはそちらの劇団員の方なんですよ。栄音も子供の頃からそこで育ってて、ずっとご一緒させていただいてきた女優さんなんです。」
深「今回さ、初めて下ができたよね。今までは深作組だと末っ子だったもんね」
ナ「たしかに!」
深「先輩からのアドバイスとかしちゃったりした?笑」
塩谷さんが登壇
ナ「どうしたの!塩さん!びっくりしたー!」
深「水戸芸術館の塩谷さんです!」
会場拍手
深「これもしかして、みんな名前呼ばれたら出ようってキッカケまってる?笑」
ナ「呼んだら来てくれるのかな笑」
深「塩さん一言!」(マイクを向ける)
塩「…あっ…大丈夫です…」
深「アドリブ弱いんです笑」
上演中はめちゃくちゃ好きに楽しんでいるように見えてましたけど笑
深「俺さ高校生の頃から塩さんの芝居見てるのよ、先輩なの」
深「でね、ある芝居ではさ、すごいいい女優さんだな!って思った人がいてね。誰だろうって調べたら同じ学校の後輩だったんだよ。その人がリンデンを演じてくれた高山さんなんだよね。」
ナ「色々な縁がありますよね!今までの舞台も深作さんが繋がりのある方で、強く一緒にやりたいって思っている方々ばかりだから、稽古場でも皆の思い出話とかを聞くと家族みたいだなって思うんですよね。」
深「これからも大好きな役者さんと作っていきたいなって思いますね。」
深「ちょっと寂しいなってお話なんだけど。ナンちゃん3部作って言ってたじゃないですか。今回がその完結編になるので、残りの公演をひと公演ずつ大切にやっていきたいなって思うんですよ。」
深「でもね、また新ナンちゃん3部作はじまるから!」
会場拍手(やったー!言質とったぞ👀)
ナ「そうなんだ!!やったー!」
深「ナンちゃん、また演劇やるとしたらどんなのやってみたい?」
ナ「いっそコメディやってみたいですね!昔からシットコムっていうジャンルが好きで…」(フルハウスとか、フレンズみたいなやつです。)
宮地さん登場 会場沸く
スッとティッシュをナンちゃんに手渡す
ナ「泣いてないですよ!笑」
深「深作組の宮地大介さんです!」
会場拍手
深「最初のオルレアンの時は、ナンちゃんのパパ役でしたよね」
ナ「そうでした!」
深「お父さんにはじまり、次はなんか」
宮「次はお母さんでしたね」
深「ちがう!ちがう!ちがう!笑」
深「同じ雑居房の女性囚人でしたよね」
宮「ああ~…(ちょっと不服そうに)」
深「で、ついに旦那ですよ」
宮「ありがとうございます。」
深「ヒヨコ群の皆さん生卵持ってきてますか?」
僕、卵12個入りを掲げる。生はアレなので茹でてあります。
ちなみにラベルは作りました。

ナ「絶対投げないでくださいね笑 怒られちゃうから笑」
宮地さんが僕に向かって深々と頭を下げだす。
(すみません!笑 サービス精神突破してます。ありがとうございます!笑)
和解できました。
深「さぁ、もうすぐ終わらないといけないお時間みたいなんですよ…」
宮「お弁当きてるからね」
(自由すぎる笑)
深「コメディ是非みたいですね。ミュージカルとかもね」
ナ「そうですね!今回も舞台上で歌うという経験ができたので!」
深「歌のお話もしようと思ってたんだよ!ナンちゃんの英語の歌って珍しいでしょ!」
会場拍手
(そう!そうなんですよ!ありがとうございます!)
深「自分で作詞とかもしてるんでしょ。ササクレとか毎日聴いてるよ!」
ナ「ありがとうございます!笑」
(もう完全に群です笑)
ナ「自分で作詞する時は、あんまり英語は使わない…んですよ。発音とかもあんまり得意じゃないので。でも今回は修行になりました!The ENDを”でぃ えんど”って言わないといけないんだなとか笑」
深「ナンちゃんの新しい活躍を応援していただきつつ、新ナンちゃん3部作もぜひ!」
ナ「そうですね!新3部作までにスキルを身に着けてパワーアップしておければなとおもいます!」
深「あと、コスプレね」
会場大拍手
深「今回がトナカイサンタで、昨日の夜がメイド服でしたね」
会場大拍手
深「あの時さ、宮地さんも執事っぽい格好してるシーンだからさ、執事とメイドのカップルに見えたんだよね笑」
深「この衣装についてはナンちゃんと一緒に考えたもので、日替わりであるので楽しみにしてて下さい」
ナ「あのコスプレのために早着替えの練習しましたからね!笑」
深「今回の舞台は女性の感想もとても気になっておりますので、ぜひ教えて下さいね。」
ナ「まだまだ東京公演と水戸公演があるので、是非観に来て下さい!」
ナ「本日はまことにありがとうございました~!」
アフタートーク終了
終始楽しく聞かせていただきました、監督の気配り、塩屋さん宮地さんのサービス精神がとても嬉しかったです。
まだまだ人形の家も続きますが、コメディ作品や新ナンちゃん3部作もとても楽しみにお待ちしております。
2024年1月21日 夏川椎菜3rdライブツアー ケーブルモンスター千秋楽にお贈りしたフラスタのこと

こんにちは、やはらです。
ついに本日1月21日は我らが夏川椎菜さんの3rdツアー千秋楽ですね。
約1ヶ月間、どの公演も本当に楽しくてあっという間でした。
今回は千秋楽にお贈りしたフラスタのお話をさせていただきます。
まずはフラスタ企画にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
いつもましての方、初めましての方、また会場にて御花を見ることができるようになって本当に良かったです。喜んでいただけましたら幸いです。
会場やSNSで感想を伝えてくださったり、書き込んでくださったり非常に励みになりました。
くさくさですが、皆さんに喜んでもらえるのが僕の1番の喜びです。ありがとうございます。
さて、千秋楽のフラスタのお話をする前に1月21日がどんな日なのかお話しさせてください。
2017年1月21日。ちょうど7年前に夏川椎菜さんがソロデビューを発表しました。
ソロデビューの日も当然大切なのですが、僕は毎年この日のことを忘れたことはありません。
こちらのブログは夏川さんがソロデビューを発表した時の気持ちが書かれているブログです。
ファンからの声援を聞くために、両耳に手を当てて涙を流している姿が忘れられません。
本当に本当に嬉しかった。とても大切な日になりました。

ソロデビュー2周年のタイミング、千葉凱旋公演。そんな思い出の姿を表現して贈りしたフラスタがこちらです。

みんなの声をずっとずっと嬉しそうに聞いていた姿。本当に嬉しかったんだなぁって、思い出すだけで泣けてきます。
実は、そんなソロデビュー発表時の映像が残っているんですよ。
こちらは1stアルバム ログラインの発売前日ブログです。
初回生産限定盤Bにミニヒストリーとして収録されております。
お持ちでない方は是非こちらご覧いただきたい…!
とにかく1月21日がとても思い出深い日なのだなと伝わったかと思います。
ようやく今回の御花のお話です。
ツアーが発表された日。日程を見てすぐに御花のデザインが決まりました。
フェーズ3のコンセプト。楽曲。そしてこの日程。全てがかみ合ってこれしかない!バシーーーン!と降りてきました。
フェーズ3とはなんぞ?という方は、こちらの記事もお読みいただけるとわかりやすいかもしれません。
今までよりも、より外に、よりたくさんの人に。
フェーズ3はより世界が広がっていく、そういうフェーズなのだと思います。
今回そのフェーズ3をスタートさせた曲。大好きで大切な曲。ササクレをモチーフに御花をお作りしました。
ただし、ササクレのその未来(サキ)を表現しております。
傷ついたこともあった、でも笑えるまでは生きようか。そんなつまずいたことも全部、今日笑うための伏線で。すごくたくさんの時間をかけて、遠回りもあったかもしれないけど、ゆっくり納得のいくように進んできた。本当に素晴らしい人生だし、素晴らしい人生にしてくれました。そこに一緒にいられたことが本当に幸せ。
フェーズ3のスタートの曲で、夏川椎菜さんの描きたかった未来(サキ)を表現しました。
7年前のあの日泣きながら皆の声を聞いていたあなたは、今たくさんの声を聞いてとても楽しそうにしてますよ!
どこまでも広がっていく、笑顔の輪をこれからも紡ぎ続けましょう。
ケーブルモンスター千秋楽、本当におめでとうございます!
ドアは開かれてます!


幸せです!
夏川椎菜3rdライブツアー ケーブルモンスターへのフラスタブログ
こんにちは、やはらです。
明日で千秋楽を迎える夏川椎菜さんの3rdライブツアー ケーブルモンスター。
始まっちゃえば、あっという間でしたね~。
皆さまのおかげで全公演に御花をお贈りすることができました。
改めて本当にたくさんのご参加ありがとうございました。
どんなイメージで御花をつくったのか、簡単にはなりますが書き残しておこうと思いブログにしました。
お時間あれば是非お読み下さい。
神奈川公演の御花に関しては、公演当日に別ブログに書かせていただこうと思います。このブログではネタバレはないのでご安心ください。
2023年12月16日(土)・17日(日)開催
立川ステージガーデン公演
イラストはわべさんに描いていただきました。
お贈りした御花はこちらです!

最初の公演ということなので、エネルギッシュで騒ぐぞー!という御花にしたいと思っておりました。
がっつりモチーフというわけではないのですが、メイクストロボノイズ!!!が開幕の曲だろうなと思っていたので、そのイメージで拡声器を持ってもらいました。
パンダバイクに乗っているのでライダー味もありますね。
とにかく「開幕だ!声出していこう!!」これがテーマでした。
御花はパーソナルカラーの黄色をメインに、元気が出るような御花をチョイスしていただきました。左右に飛び出ている白い御花は、パンダバイクで爆走してできた土煙をイメージしております。カラフルなチュールはラフセカンドのMV衣装を参考にしました。
お作りいただいたのはエリ花・工房さまです。
毎回想像を超えた素敵な御花をありがとうございます。

パンダ自体にバイクになってもらったり、サイドカーのヒヨコたちも可愛く楽しい感じにしていただきました。ヘルメットには今までのライブツアーのロゴが入っております。エモを散りばめる。
わべさんに依頼するときに「ドラゴンボールって知ってますか?」とお聞きしたんですよね。「実は今回はドラゴンボールの表紙みたいな、少年漫画みたいな構図というかデザインにしたいんです。」とお話したところ「知ってますよ!表紙もみます!デザインめちゃくちゃいいですよね~」とすぐに話しが通って感動したのを覚えています。
ドラゴンボールの表紙すごくいいんですよ。どれを参考にしたかわかるかな~とてもかっこいいんですよね。

こちらは御花に飾っていた、ツアータイトルです。立体でつくったら可愛いだろうなと思って作成しました。
ケーブルは針金で、先端のジャックは洋服用のループエンド(服のフードの紐のやつです)を加工して作りました。

こちらはネームボードです。モンスター感を出したくて、大きく口を開けているモンスターをネームボードにしました。
偶然なのですが、こちらに使っているカラフルなケーブル状の素材は、夏川さんのツアー衣装に使われているものと同じものでございました。(おそらく)
ネームボードにつかう素材を探しているときに、これは可愛いしケーブルモンスターにぴったりだな~と選んだものなので、初日に夏川さんが登場したときに「お、同じ素材だーーー!!」とテンションが上ってしまいました。笑
本当に派手派手な御花で、ツアー初日にピッタリの御花になったのではないでしょうか~。
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2023年12月28日(木)開催
福岡サンパレス ホテル&ホール公演
イラストは六の字さんに描いていただきました。
お贈りした御花はこちらです!

おわかりいただけるかとおもいますが、だりむくりをモチーフとしています。
今回のツアーで福岡公演と神奈川公演の御花は、すぐにイメージが決まってました。
年末のライブ、私としてもこのライブがイベント納めでしたので絶対にだりむくりをモチーフにした御花にしたいなと思っておりました。
寂しさの中にも暖かさを感じられるような御花にできました。
テーマは「良いお年を」
向かって左側はドライフラワーを、右側に少しだけ生花を配置することで諦めと、少しの前向きを表現していただきました。
こちらの御花はflower shop 四季さまにお作りいただきました。
哀愁漂う優しい時間を感じられる御花をありがとうございました。
だりむくりという曲自体がめちゃくちゃ好きなんですよね~。
この曲の解釈は色々あるかと思うので、だりむくりについて書いたブログも置いときます。
年末ライブ、あぁ2023年も終わるんだねと、ちょっと寂しいイメージなんかをのせております。
六の字さんから、小説の要素も入れたいですね~といただいてスプーンを持ってもらっていたりします。
誰でも幼い頃の純粋な声に向き合うのがしんどいとか、諦めてしまったことへの後悔とか、大なり小なり思い当たることがあると思います。
そんな思い出と向き合って、自分自身が納得して少し前を向けるようになる瞬間を描いて下さい。とご依頼しました。
六の字さんは「また~むずかしいこという~~!」と嘆いていました…僕もお願いしながら、毎回難しいこと言ってるな…って思っております。
描いて見せてもらっては「もう3秒くらい先がいいな…」とか感覚でしかモノを言わない僕に根気強くお付き合いいただき、ありがとうございました😭
でも六の字さんなら…描いてくれるので…

そしてこのイラストですよ!完璧じゃないですか…?
子供の頃の自分が、背中に手を添えてくれているイラスト。決して背中を押すことはないんですけど、何時間でも一緒になって考えてくれる感じにしてほしいとお願いしたイラストです。
ネームボードは砂場に書いた文字のようなイメージでお作りしました。
こちらもあまり華美にしたくなかったので、シンプルにつくっております。
2023年最後に一番優しい御花をお贈りできました。
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2024年1月5日(金)開催
Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール公演
イラストはぴこさんに描いていただきました。
お贈りした御花はこちらです!

年始最初のライブなので、新年らしい爽やかな御花にしました。
一番イメージした楽曲はpassable :( です。
青春や楽しい思い出のシーンを切り取ったようなイラストにしたい!とお願いしました。
パステルカラーのお花を使っていただき、ペーパーも白と水色の爽やかな御花に仕上げていただきました。
こちらは花広場mahiruさまにお作りいただきました。
一言でいうと綺麗!という感じです!こういうカラーの御花が実は好きなんですよね。爽やかさと可愛さがあって、新年最初の御花にぴったりでした。
ありがとうございました。

メインのイラストです。とても可愛いですね~すでに酔っ払ってる人もいますね笑
まずこのイラストになった理由ですが、新年なので「もしヒ労組で初日の出を見に行ったらどうなるんだろう…」と想像したのが始まりでした。
なんか日の出に間に合わなそうで、目的地についたときには日がもう出ちゃってるんじゃないかな。でもまぁいいか~って笑ってそうだなって想像しました。
勝手なイメージなんですけど笑
なのでテーマは「ゆるゆるでも楽しいのが一番だよね。」です。
そんな2024年になって欲しいな~と思ったので、passable :( だなってなりました。
あとはコーリング・ロンリーと消えないメランコリーもなんとなく御花のイメージ作りに入ってきておりました。コーリングはなんか僕オープンカーだったんですよね。
なので1月ですけどオープンカーに乗ってます笑

こちらは大きなスイカを買ってきてくれたシーンですね。
楽しい、嬉しい思い出のシーン。

こちらは、ライブ前の円陣を組んでいるシーン。
青春だな~って描いてもらいました。

こんな感じで、透明な球体がかぶさっておりました。イメージはシャボン玉です。
思い出のイメージが、僕の中でシャボン玉みたいな感じだったんですよね~。
なのでイラストも魚眼レンズのような、湾曲した感じを出していただきました。

ネームボードです。新年らしさを出したかったので絵馬ですね!
ちょうどメイクストロボノイズ!!!のコールでも干支の子丑寅卯がでてくるので、こちらにも登場させました。
パンダとヒヨコも一緒にケーブルで楽しそうに電車ごっこしてます。停留所では今年の干支の辰が手を振って待ってます。仲良く富士山へハイキングにいってほしいです。
この動物たちすごくかわいく描いてもらったので、とてもお気に入りです。
2024年楽しく、いい意味で肩の力を抜いて進めたらいいな~そんな御花をお贈りできました。
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2024年1月13日(土)・14日(日)開催
神戸国際会館こくさいホール公演
イラストはむぎさんに描いていただきました。
お贈りした御花はこちらです!

こちらはBluff2とI Can Bleahと羊たちが沈黙をモチーフにしています。
ここまでの3公演なのですが、開幕、年末、年始と色々な要素がある公演日程となっていたところもあったので、神戸公演の御花は最大限に遊びたい!と思って作らせていただきました。
御花はパンク&ホラーでかっこいい感じにしたかったので、暗めであったり、濃い色の御花を使っていただきました。スタンドの装飾も黒や青でダークなかっこいい印象に仕上げてもらいました!
こちらはBLOSSOM神戸店さまにお作りいただきました。
ダークなイメージがバッチリ表現されておりました。うぉ!かっけぇ!となる御花をありがとうございました。

イラストを描いていただいたむぎさんにお願いする際、実はモチーフになった曲が好きなんじゃないかなーって思いながらお話を持っていきました。
ドンピシャでしたね~ブラフと羊が好きとのことだったので、そうですよねー!って沸きました。
僕の羊のイメージなんですが、ホラー映画のロック目なエンディングテーマ味を感じたりしてました。なので寝るときに数えるようなかわいい羊ではなく、悪夢を見せてくるような感じがいいな…悪魔で羊っぽい角があるやつ…バフォメットにしよう!となりました。
もう二曲のブラフとI Can Bleahは、一言でいうと反骨精神!僕の中でこの2曲はこれでしたね。我道を行く感じがすごく好きなんですよね。
なのでパンクな感じを出してほしくて、中指を立てて あっかんべーをしてもらいました。
髪型の角も、羊の角と対になるようにしたくてこの髪型を指定させていただきました。
あとはですね…全裸です!見えないので大丈夫ですが!こちら、なんと全裸となっております!鎖骨まわりいいですね…

ネームボードです。こちらはパンク=ウォールアート。ホラー・悪夢=骸骨や死神の手。というイメージでございます。
親和性が高くてかっけぇボードにできたと思います!骸骨の手とか、窓枠、鉄格子は立体物なので存在感マシマシでお気に入りです。
ウォールアートのパンダと夏川さんが目を見合わせている感じがとても好きなネームボードです。

パネルの後ろのトゲトゲやグニョグニョっとなっているものはそれぞれのイメージです。
パンクでトゲトゲしていて、色々な個性とかが爆発している感じと、ホラーでちょっとグロテスクなイメージを表現しました。
このツアーで一番好き勝手遊ぶぞーー!!と意気込んでいた御花でした。曲自体とても好きなのと、このイラストをお願いするならむぎさんだな~と思っていたし、むぎさんも好きな曲がこれらだったので、その時点で大正解じゃん!!ってなってました。
センシティブで攻め攻めな御花にできました!
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明日はついに千秋楽。きっとご参加いただいた皆さまに喜んでいただける御花になっていると思います。
僕としても、ある意味集大成のようなものができたな~と、数日前からずっとドキドキワクワクしてます。
これまでのツアーの勢いと盛り上がりを引き継いで、千秋楽大盛りあがりしましょう~!ではまた明日!
夏川椎菜ケーブルモンスター神戸公演ぶっちゃけいっちばんよかった
こんにちは、やはらです。
昨年から始まった夏川椎菜さんの3rdライブツアーケーブルモンスターも残すところ千秋楽の神奈川・神奈川県民ホール 大ホールのみとなりましたね。
といったところで急に書き残しておきたいなとなりました、理由としてはタイトルの通り神戸公演が一番うぉぉぉぉぉ!!!ってなったからです。
普段はその回に参加していない人のことも考えたりとか、あーだこーだ色々考えて口に出さないこともあったんですが、こればっかりは残しておきたいなってなりました。
12月真ん中から始まって、ド年末仕事納め当日、新年仕事始め当日と最初の公演会場以降なかなかに挑戦的なスケジュールを組んできているケーブルモンスター。
ツアースケジュールがぶっちゃけモンスタースケジュールですね。
ただその代わりといっては何ですが、それぞれ厳しめの日程に参加した方達はそれ相応の思い出になったと思います。
僕ももちろん最高の思い出になりました。
ただ今回のツアーの本懐はそこじゃなかったんだなぁって思わせてくれた神戸公演だったんですよ。
(このブログはブログタイトルのタイトル通り「やはらのお気持ち」なので、総意のような口ぶりで書いてますけど個人的な想いだということを念頭に置いてお読みください。)
少し話は遡るんですが、ケーブルサラダのリリースイベントやインタビュー等々で夏川さんが”みんなで歌いたい”や”シンガロングみたいなことがやりたくて”という言葉を口にしておりました。
そういうことができるような曲たちをつくったとも。
2020年からのコロナ禍以降、声出しが難しくなり昨年から徐々に緩和の方向へ。そして今回のツアーではフル解禁となりました。
僕としてはもうね、なんですかね、おかえりーーー!!って感覚でした。
ナンちゃんのソロライブって実はプロットポイントしか声出しできてなかったんですよね。Pre-2nd、MAKEOVERと声出し無しでがんばっていて、こっちもそれなりに慣れてきていたりして。
でもね、やっぱ違うんですよ。観客の声は絶対!ぜっっっっったい!!!必要!!!!!
今回のツアーはそれをわからせてくれた、特に神戸公演はそれをオラオラオラ!わからんかぁあああ???!!!って押し付けてくれた。そのぐらい最高に熱くて楽しいライブでした。
こういうこと書くとね、たまーに”観客の状態なんて関係なくいいパフォーマンスしろよ!”とメガネクイクイしながら怒る人もいるんですけど。(そんな方いないかもしれません、ごめんなさい。)
うるせえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!ばあああああああああああああああああああか!!!!!!!!!
俺が大好きな子が楽しそうにしてたからいいんだよおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!
という、理論ゼロの返ししかできないんですけど、そのくらい言い放ってもいいな!となるほど今回のツアーで一番ファンが盛り上がっていて、それを受けた夏川さんがパワー爆発してました。
(一応補足すると、どのライブもとても楽しませてくれてます)
パワー爆発しまくって、踏み込んだことのない領域までアクセルベタ踏みしてて制御できない時もあったりして、でもそれが僕たちの熱量のせいなんだ、そう思えたからむしろ嬉しくもあったりして。
ファンと演者が一緒に作り上げたライブだった!このツアーの本懐はこれだよね!夏川さん!!ってなれたケーブルモンスター史上最高の公演でした。
神戸初日は青Pくんと連番で参加しておりました。彼は今回のツアーは神戸のみ参加でしたので、神戸初日が初参戦。
すごく楽しみにしてくれていたし、僕も本当にいいライブだよと話していたので開演前からワクワクしながら待っていました。
始まって一曲目、明らかにファンからの圧が違いました。声援、コール、活気もうすごいのよ。
僕は心の中で ”え?!やばくない???!!” と目の前の夏川椎菜ちゃんよりも観客に惚れ惚れしちゃいました。
横の青Pくんからも「めっちゃいいライブだね!!」と声をかけられて、そうだよね!こんなん最初に見たらそうおもうよね!でもね「ちがう!これ違うんよ今日マジでやばい!」「今日が初日で本当によかったね!今日のライブ絶対やばいよ!」と話してました。
ナンちゃんが明らかに嬉しそうにしているのがすぐにわかって、それでパワーが爆上がりしているのを見てもう感動っすよ。一曲目で感動。この時点で神戸ありがとうしかなかった。
続く二曲目も三曲目もファンと演者の盛り上がりがすごくて、クラクトでくっそ笑顔で号泣してしまった。
情緒終わってました、こんなに盛り上がるだなんて…なんていいファンが集まったんだ!ありがとう!!!(僕がお礼をいうのは変な話だけどいわせて)
神戸に集まったファン!大好き!!!
ナンちゃんがあんなに楽しそうにしている顔見たらさ、本当に嬉しかったし良かったなぁしかないのよ。そら泣くて。
三曲終わってMC入るころ「もう今日の公演これでいい…本当に良かった…」って青Pくんにもらしてました(笑)「はじまったばっかりだよ笑」って笑われましたけど、本当にそのくらいの気持ちでした。
青Pくんも「夏川さんまじでやりたいことできてるって感じで楽しそうだね!」って言ってくれて、そうそう!そうだよね!そう見えるよね!って嬉しくなりました。
「今ツアーでいっちゃんいいーー!!!!」って叫んじゃうくらいには本当に良すぎる怒涛のスタートでした。
続く曲たちも本当によくて、大好きなだりむくり、ササクレこちらも沁みたぁ…泣いたぁ…
ライブってのはやっぱりハートよハート、心が届けばそれでいいんだよ。
心を届けるのに手段は色々ある、上手に受け取ってもらえる方法もあれば、うまくいかないときや調子が悪い時もある。
でもええやーーーん、そんなんええやーーん人間やし!そんなときはこっちが頑張ったらええやーーん!なんならそんな隙があったら支えたいやーーん!支えられるなんてファン冥利に尽きるやーーん!!
別に何か不調があったとかじゃないんですけど、すべてが順風満帆に行く人の人生よりも、そんなところがあったりしてくれる人間味のある人とずっと一緒に見たい景色があるなって思ったので書いただけです。
僕は何があっても心を届けてくれようとしているナンちゃんを見続けたいし、嬉しい、悔しい、辛い、寂しい、楽しいを共有していきたいんだなって改めて思わせてくれた素敵でスゴイ公演でした。
そんなこんながあって次は千秋楽ですよ。
神戸を経験しちゃったナンちゃんをアッと言わせないとじゃない???
神戸の味を知って、舌が肥えちゃってるよ???
神戸に集まったファン以上に盛り上げて、ビビらせて、心臓跳ねさせてやりましょうよ!!!
そしたら最高の思い出になるから!!!
千秋楽、喉がはちきれるほど歌おう騒ぎましょおおおおおおお!!!
ナンちゃんへ
とびきりのビックラブを込めて!楽しいをありがとう!楽しそうにしている姿を見ているのが何よりも僕の幸せです!
夏川椎菜3rdアルバム「ケーブルサラダ」リリイベレポ&感想 11/26Amazon回

こんにちは、やはらです。
夏川椎菜さんの3rdアルバム「ケーブルサラダ」のリリースイベントに参加してきました。
こちらはAmazon回のリリイベレポと感想ブログになります。
てにをは、言いまわしはある程度ご了承ください。
会場
#夏川椎菜「#ケーブルサラダ」
— 夏川椎菜 Shiina Natsukawa artist official (@Natsukawa_Staff) 2023年11月26日
Amazon購入者対象リリースイベント終了しました‼
高層階の素敵な景色をバックに、#だりむくり の朗読~歌唱など、他では見られないスペシャルなイベントになりました✨
お越しいただいた皆様、ありがとうございました🐤
引き続きケーブルサラダをお楽しみください🔌 pic.twitter.com/3IHmfoIWpl
今回のリリイベ会場はなんと目黒にあるAmazon本社。外観からとてもきれいで大きな建物でした。小並感。
イベントスペースの壁は全面窓!高層階でしたので眺めが非常に良い。当日は小雨がパラつくようなどんより雲でした。後ほど書きますが今日のお天気はこれがまたよかった。
普段は社員食堂としても使われているような感じのイベントスペース、こんなロケーションでランチが食べられるの羨ましいですね。
整理番号順に中に入ってからは自由席でした。
真ん中よりの座席を選ぶ方が多くて、端のほうでしたが番号の近い友達と一緒に最前列に座ることができました。ラッキー👏
ステージの真ん中にスタンドマイクがありました。立って使う高さではなく、すぐ横にある椅子に合わせた高さでした。今回のリリイベでは朗読パートが組まれているのでそれ合わせでしたね。椅子のすぐ近くに小さなテーブルがあり、黒いボックスが置かれていて、恒例のテーマトークで使われるお題が入ってました。
マイクのさらに奥には真っ白なピアノが鎮座しています。ここ・・本当に会社だよな?
ステージ下手には公演台のようなものもあって友達と「就任式でもやる感じだね~」なんて話しながら開始を待ってました。
オープニング
アナウンスにて着席での観覧であることなど注意事項が告げられてイベントスタート。
夏川さんが拍手に迎えられ入場。
入場するやいなやステージの下手に設置されていた講演台に立って楽しそうにされてました。
「すごいなんか・・・セミナーみたい・・・」
会場:笑
「セミナーだよね完全に。こっち立ったほうがいいかな?!笑 大学の先生になった気分」
↓こんな感じのやつです。

夏川さんなら絶対に触れるだろうなと思っていたので、さすが期待を裏切らないぜ・・・!と喜んでました。
「静かなところでお待たせしました~ ここにいらっしゃってるかたはAmazon どっと・・coどっと・・・jp笑」
会場:笑
アマゾンをこんな感じで人前で言うことにツボってた感じでした。
「あまぞん笑 アマゾンだね!アマゾンで購入してくれたヒヨコ群の中から100匹が当選して集まってくれたということで、ありがとうございます!」
「アマゾンきたことあるよー!ってひとー!✋」
もちろんいらっしゃらず。
「ですよね、もし手を挙げる人がいたらもれなく社員の方だと思います。私も初めて入ったんですけど・・・アマゾン社員毎日こんな景色見てるのか!」
前面ガラス張りで非常に見晴らしがよく、他の建物がはるか下に見える高層階。
「公園がみえたりとか、あとなんか高そうなタワマンがみえてるね。こんなロケーションでリリースイベントをやるなんてなかなかないと思いますので、そちらも含めて楽しんでいただけたらと思います。」
早速の夏川節がでて、本日も絶好調でした。
ステージのピアノを発見して
「今日はなんと・・こちらにピアノが・・!」
会場:おお~!
「今日はこちらをつかって・・弾き語りを・・・」
会場:おおおお~!!!
「しないんですけどね笑」
会場:ええ~笑
「ピアノが弾けたらよかったんですけど、もしもピアノが弾けたなら・・ここで披露したんですが、今日はこちらは背景でございます笑」
このとき連番者と西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」のワンフレーズを歌っていたのは会場中で我々だけだったはず。
「私もアマゾンは普段から使わせていただいてるんですけど。私が買ったあれやこれやのお金が回りまわってこういう施設になっているんだなぁと感心しながらくまなく見てます。笑」
「奥のほうにね社員用のヨガ教室あるらしいぜ!ボクシングマシーンとかもあるし色んなものあるのよ。」
「みんなの後ろの天井にもレジスターが逆さまになって吊るされてたりするでしょ、こんな装飾ディズニーランド以外で見たことないよね笑 テーマパークみたいだなって思ってみたりしてました。」
アマゾンさんのアイコンがついたかわいいレジスターが画像のような感じで逆さまに吊るされていました。他にも壁の装飾なども可愛らしくてテーマパーク並みの綺麗なオフィスでした。

「今日はケーブルサラダのお話もしつつ、朗読もありますので!みんなクソデカボックスは買ったよね??!」
会場:買いましたー!
「読んできた??!」
会場:読みましたー!
「よかった!今日はそちらの中から一遍お届けしたいと思ってますので、楽しみにしていてください。まずはねリリイベ恒例のテーマトークコーナーいきましょう。」
テーマトークコーナー
"I Can Bleah"
テーブルにあったボックスから一枚引き
「なるほど!曲のタイトルがかいてありますね。"I Can Bleah"でございます。」
「どうですか皆さん、ちょっと未知の領域でしょ?普段聴くタイプの曲じゃないと思うんですけど、ライブでどうなっちゃうんだろうって、どうしたらいいかわかってない曲でもあるんです。」
「制作してるときは、縦乗り曲があってもいいなーって思ってた時にカメレオン・ライム・ウーピーパイさんに出会ったんですよ。」
「ラフォーレ原宿でよく洋服とか衣装とか買うんですけど、カメレオン・ライム・ウーピーパイさんの曲が流れてたんですよ。めっちゃいい!この縦乗りの感じ!ってなって、その場でShazamをダウンロードして初めて存在を知ったんですね。」
※Shazamは流れている曲から曲名を検索できるアプリです。
「その時期からカメレオン・ライム・ウーピーパイさんが色々発信をして露出が増えてきてて、私たちがお声がけをしたちょっと後にたまごっちとコラボしたりしてて!うおおおー!これあと一ヶ月遅かったら受けてもらえなかった!っていう感じの本当にギリギリのタイミングでお願いできたんですよ!」
「だってたまごっちだぜ?笑 たまごっちとコラボしててさ夏川椎菜ともコラボしてくれるかな??ってなって、いい時期にお願いできて曲を作っていただきました。」
「ヒ労組はどうやって解釈するんだろう、どこを演奏するんだろうね。ヒ労組バージョンの"I Can Bleah"も今から楽しみですね。」
「ちょうどこのリリイベが終わった後から、本格的なケーブルモンスターのリハーサルがスタートしてバンドさんと一緒にやるような感じになってて、ここからどんどんつめていくので分からないことだらけなんですけど楽しみです!」
テーブルにある時計をみて
「私ね、時間をちゃんと確認しないとバカみたいに喋っちゃうから笑 まだ大丈夫でした。」
"エーリアンサークル"
「二枚目!"エーリアンサークル"」
「ひどい歌でしょ?笑 でもね結構歌詞好きって言ってくれてる人いて、エイリアンサークル好きな人ー?✋」
会場:はーい!
「よかった~同じタイプの人種かもしれないです笑 他人がエイリアンに見えるタイプの人種かなって思います。」
「山崎真吾さんが書いてくださった楽曲で、今までだと"グルグルオブラート"とか"ボクはゾンビ"とか書いてくださってるんですけど。個性的というか、一周だけ聴くと何を聞かされたんだ??って感じになるのに、何度か聞くともう一回!もう一回!という中毒性がある危険な作曲家さんだなって思ってます。」
「デモの段階で借りの歌詞がついてたんですけど、LUSHのバスボムみたいなえげつない色をしていたんですよ。」

「これね、どこにも言ってないんですけど。サディスティックハンバーガーデイ マゾヒスティックスムージーデイ・・・意味わかんないっしょ??!笑 どこの歌詞かわからないっしょ???!笑」
「スムージーを飲んでダイエットしよ!って曲だったんだけど、最後の締めが"宇宙人"だったんですよ。この歌詞意味わかんないねっていいながらも皆で口ずさむようになってて、これは!つまりいい曲ってことだよねってなって選ばれたんです。」
「歌詞は夏川が書くことになったんですけど、大いに影響を受けまして。最終的に"宇宙人"は残るっていう。宇宙人はどうしても外せなかったわ!笑」
「ツアーのタイトルがケーブルモンスターになったじゃないですか。エイリアンもちょっとモンスターに通じるところがあったのでよかったなと思います。」
「アルバムのタイトル決めたのとツアーのタイトルを決めたのが同時期くらいで、そのころには曲は揃ってたんですね。あまり意識してなかったんだけど、Bulff2とかも"僕らはモンスター"っていってたり、いろいろとモンスターを彷彿させるような単語がちりばめられていることに後から気が付いたんですよ。」
「ツアーのタイトルすごく悩んでたんですよ。意味はいいけどライブっぽくないよねとか、しっくりこないなーってなってたなかでケーブルモンスターくらい振り切っちゃってもいいんじゃない?って決まったんです。アルバムを引っ提げてのライブという意味でも通じる感じになったなって思ってます。」
"メイクストロボノイズ!!!"
「次は~メイクストロボノイズ!!!」
「これはーみんな好きでしょ?」
「ライブ楽しみだよね、作詞しながらニチャニチャしてました笑 ここでコールパート入れて・・"say cheese !!!" あぁいい~」
"ゴン!"
「うあっいたいっ」
弱多動になる夏川さんは、マイクスタンドに頭をぶつけていました。
リハビリプログラムに多動型の投稿もお待ちしてます。
「制作の時に一番楽しいというか、想像が膨らむ作業がTDなんですよ。トラックダウン。歌をとって、曲をレコーディングするってしたものを1個にがっちゃんこする、バランスをとるみたいな感じなんですけど。ケーキでいうところの・・」
すこし言い淀んでいる様子に会場はくすくす
「ケーキでいうところの・・笑 ベイク作業だよね、焼き上げ作業みたいな感じ・・なんかちょっと違ったな。笑」
「私たとえ話ヘタだからさ、スムージーで例えて大失敗したこともあるんだけど笑」
「なんで好きかっていうと、責任がすべてないんですよ。作詞の責任もないし、レコーディングも終わってるから、ソファにふんぞり返って"もうちょっとボーカル小さいほうが軽いよね"とかいって、ほんとそれだけなんだけど笑」
「無責任に曲を聴いたり、繰り返し3時間くらい同じ曲の1か所だけピンポイントでリピートしたりするんですけど。ライブでこれやろう!とか、こういう動きしようっていうのが生まれてくるんですよ。曲に集中できる時間だから、すごくTDの時間が大事というか、好きな作業なんです。」
「ケーブルサラダも、ほとんどの曲のTDに参加できたのでライブでこういうの使いたいなーとか照明にしてほしいなーとか、こういう動きして~とかっていう妄想をたっぷりしました。」
「特にメイクストロボノイズ!!!はその妄想がめちゃくちゃ捗ったので、TDのときに考えたんだろうなとか思いながら楽しんでいただけたらと思います。笑」
テーブルの時計を確認して
「あと15秒だけど、もう1枚いこうか笑」
"ジャケット撮影の思い出"
「ジャケット撮影の思い出!残り15秒なのにいいの引いちゃった笑」
「今回のジャケット、ケーブルをね頭に刺して撮影したんですけど。あのケーブルが意外と重くて、見えてないところでテグスでぐるぐる巻きのケーブルが上に吊るされてて、そこから私の髪の毛に入れ込まれてたから私は動けなかったの!」
「撮影中はキメのカットを撮ってる途中でも、1時間くらいずっと止まって美術モデルみたいな感じで止まってなくちゃいけなくて、結構大変だったけど楽しかったなって思いますね。」
このお話懐かしいな「フワコロの時と同じじゃん!」ってつい声に出ちゃって。フワコロの浮いてる感じのキープが鬼キツいポーズを再現して遊んでました。すぐあとで夏川さんもそのことに触れていたので、それー!と上がってしまった。
「撮影の方法としては、あれにめっちゃにてた!フワコロ!」
ぼく「それな!!」
「フワリ、コロリ、カラン、コロンのジャケットも同じ感じで、ケーブルとかヘッドホンとかが吊るされてる中で、こうやって・・・!」
フワコロの片足上げてるジャケットのポーズを再現する夏川さん
ちょうどぼくが座ってる方向に向けてめっちゃ足上げるもんだから、内心スカートなのに危ないですよ!!!と説得力のない顔で心配したとかしてないとか。逮捕してください。ありがとうございます。感謝します。
「あれはめっちゃ腹筋を使ったんだけど、ケーブルサラダはね背筋だったね。身体を起こしてないといけなかったから背筋つかいましたね~。」
「これからも色んなポーズでジャケット撮影したいなって思っていて、そこに制限はつけたくないなって思ったので・・改めて身体を鍛えておこうと・・」
「柔軟性と、筋力性・・?キンニク?筋肉性?を鍛えておかないといけないなと思ったジャケット撮影でした笑」
朗読パート
「みなさまお待ちかね。この会場限定、このリリースイベント限定で短編小説集ラフセカンドから一遍朗読させていただこうと思います。」
マイクをスタンドへ
「ぬけがらを書いた時も、朗読会をしたんですよ。その時にも思ったんですけど自分が書いた文書を朗読するのってめっちゃめちゃ恥ずかしい!笑」
「恥ずかしいんですけど、自分が書いたからこそ伝えられるものとか、できる表現とかがあると思います。地産地消みたいなものなので、そこを楽しんでもらえたらなと思います。」
「短編小説ラフセカンドは"ラフセカンド"という章はなくて"だりむくり" "passable:( " "ササクレ"の3曲を膨らませて書きました。曲の歌詞に沿って書いたり、聴いたときに思い浮かべた光景、歌ったときに思い浮かべた光景から物語を膨らませました。」
「色々なつくり方をしたなって思うんですけど、最終的にはどれもラフセカンドとかケーブルサラダで表現していた、前向きな明るい諦めというか、開き直りまでいかないんだけど。一度どん底まで落ちて這い上がっていく時の途中の様子っていうのを表現できた小説になったと思います。」
「ぬけがらを書いたときに、もうちょっとできたなーって自分なりの反省点があったところが今回のラフセカンドでリベンジできたところもあったし、新たに課題も見えました。」
「作詞と小説でも違うし、お芝居と小説も違ってて、それぞれで私がしている色々な活動の違いを改めて肌で感じることができました。」
「自分のことや、自分の活動のことを考えることができた期間だったので・・色々なところでいってたんですけど血反吐を吐きながら書いたんですけど、書いたこと自体がすごくいい経験になったと思います。」
「ということで、究極にホワイト企業をさらけだしているような、この場所で・・"だりむくり"を読みたいと思います。笑」
会場:拍手&笑
「だりむくり、タイトルの意味としては大酒を飲んで正体をなくすという、べろべろになっている状態を指すんですけど。だりむくりという言葉から物語を書きました。それでは楽しんでください。」
朗読へ
冒頭でも書いていたのですが、当日は小雨もパラつくようなどんより雲のお天気でした。
朗読で読まれる作品がだりむくりだったので雰囲気ばっちり。さすが天気に愛されている女。夏川椎菜。
ご本人も仰っていましたが、自身で執筆したこともあってその思い入れや伝わってくるものは格別でした。まだ読んでない方は是非読んでほしいのですが、切ない気持ちになるのだけれど、なんだかまだ大丈夫かもな。って気持ちになれる作品。
感極まってズビズビしながら語る夏川さんに、つられて私も泣けてしまいました。傷ついたことがある人ほど、優しくなれる。じゃないですけど、夏川さんだからこそ伝えられる感情だなと一瞬も目を離すことができませんでした。
だりむくりという曲自体が非常に大好きでした。無責任な励ましでも、手の届かないようなキラキラした話でもなくて、「本当に考えてくれる優しい距離感」というか。
背中に手は添えるけど、前に押したりはしない。そんな関係性。
本当に求めている優しさってこれだよなぁって思ってます。でもそんな優しさのほうがカロリー使いますよね。背中に手を添えるけど、その先どうするかは見守ってくれてるだけ。もどかしいだろうし、動き出すのはいつなのかもわからない、そんな予定が見えない行動に自分の時間を使ってくれる人が優しくないわけない。そんな楽曲だと思ってます。今のご時世や我々のように元気に働く世代には刺さる。救われる人がたくさんいるだろうし、好きな人が多い作品だと思いました。
朗読は全編通して寂しい雰囲気が漂っていました。
そんな中に幼少期の思い出の声が明るく聞こえてくるのが効く。これが辛いんだ・・・。
ビールを飲んで徐々に酩酊してく様子や、ちょっとだけ顔を上げ始めるような機微が繊細に表現されていて、嫌でも自分の経験に重ねて感情移入してしまいました。
どっと疲れた。でもこの疲労感が心地よいのです。
朗読が終わり、無音の時間が流れました。
朗読劇や舞台などでは物語が終われば拍手が起きるものですが、この日の会場は本当に静寂に包まれていました。
会場の全員が心を鷲掴みにされて動けなかったのかなぁなんて思うと、夏川椎菜さん本当にすごいですね。素晴らしすぎた。
しばしのその静寂のあと、だりむくりのイントロが流れ出し夏川さんによる歌唱がはじまりました。
この流れが神がかっていた・・たびたび夏川さんはこういうミラクルを起こすので、個人的に夏川椎菜さんは主人公属性がめちゃくちゃ強いと思っています。
負けず嫌いで、転んでもただでは起きないというのも主人公に求められてる要素なんだろうな。
朗読その後
「ありがとうございます。小説ラフセカンドより、だりむくりを聞いていただきまして、続けて楽曲だりむくりを聴いていただきました。」
「次に朗読会をするときは、ティッシュを用意します。笑」
会場:笑
しんみり空気をカラッと変えるこういうところが本当に素敵ですね~。
「自分が色々思いながら書いた小説なので、意に反してジワっときちゃったりしてね。ここだけの話ね・・涙より先に鼻水くるタイプなんですよ笑」
「鼻水ってさ、すすると音でちゃうからさ、朗読って音がとても重要なのでタイミングがとても大切でさ。"ここではすすりたくない!"って思いながら我慢してたら、どんどん流れてきたの笑」
「だから今度こういう機会があったらティッシュを常備して臨もうと思います。」
「だりむくりは特別な曲だなと思いますし、小説を読んで自分の中に気持ちをつくってから歌うことができて、いい経験になったなと思います。」
「こういう表現方法って唯一無二感あると思うんです。自画自賛するみたいで恥ずかしいんですけど。」
「自分で物語を書いて、演じることも好きで、演じたうえで書いた詞を歌として届けることも好きなので、色々な活動をしてきた私だからこそできることの一つを今日お届けできたんじゃないかなって思います。」
「今日はリリースイベントという形でお届けしましたけど、またこういう機会が作りたいなと思える朗読でした。ありがとうございます。」
会場:拍手
今回のリリイベを機に、朗読から歌唱をするようなイベントが生まれてきそうですね。夏川さんもおっしゃっていますが、それを一人でこなせてしまっているのがすごい。唯一無二だと思います。
「短編小説ラフセカンドの一編を読ませていただきましたので、最後はこの曲をお届けしたいと思います!聴いてください"ラフセカンド"」
一緒に歌ったり、クラップしたり大盛り上がりでした!
だりむくりのあとに聴くこの曲がぼくの涙腺にとどめを刺しましたね。ボロボロなけちゃいました。このスペシャルメドレーはやばい。暴力です。"そんなんできひんやん、普通・・・!半端ないって!!"っていうあのコピペがピッタリの神メドレーでした。ありがとうございました。
歌唱中は参加者ひとりひとりの表情をよく見ているような印象をうけました。
こちらの嬉しい気持ちが届いていたようでなによりです。
歌唱が終わると、背中のガラス越しに見えているタワマンに向かってどうだ!っと嬉しそうに対抗心を声にして出していました笑
個人的に、うれしい気持ちになってこちらに顔を向けているのが恥ずかしくなったりしたのかなーなんてオタク妄想してます。そうだったら非常にかわいいですね。きっとそうであれ!かわいすぎだろ。
「ここで歌うと、なんか強くなれた気がしていいね!ラスボス感があっていいね!見たか!そこのタワマン!!!」
「ケーブルサラダのリリースイベントお届けしてきました!いかがでしたでしょうか!」
会場:拍手
「100名のミニマムな人数でお届けできたので、皆さんの目や表情がすごくよく見えてなかなかない機会だったと思いますし、素敵なね・・タワマンに囲まれて歌うことができて貴重なイベントだったなと思います。笑」
「これからやってみたいことも見えてきた特別なイベントになりました。今日は見届けてくれてありがとうございます!」
「そして12月16日。もう一ヶ月きったよ!takuさん!一ヶ月きったからね!笑」
takuさまも笑ってましたね。本当に早いなーライブまでもうすぐだ・・・!
「みなさんはまだ3週間くらい時間があるので、お手元のクソデカボックスから曲や小説もしっかり読み込んでいただいて、ライブを楽しみにしていただきたいと思います。」
「ケーブルモンスターなので、日ごろの膿みたいなものを発散せずに一旦溜め込んでいただいて、自分の中にモンスターをつくりあげて各々いろいろなエイリアンになって会場にお越しいただけたら楽しく過ごせると思います!」
「みなさんのモンスターを楽しみにリハーサルをして、私もリハーサルで溜まった膿をモンスターとして吐き出したいと思いますので、会場で楽しみましょう!ありがとうございました!」
「それじゃー解散!」
「あ、ハケの練習してなかったね・・・それじゃ!お疲れ様です!」
そういいながら退場してイベント終了でした!
リリースイベントは基本的にどんなイベントよりも大好きなのですが、夏川さんは毎度毎度いろいろやってくれすぎです!ありがとうございます。
楽しいトークはもちろん、朗読からの歌唱、そして会場の一体感。どれもそうそうないミラクルなリリイベでした。
12月からのライブツアーも楽しみだ!!
ユエニが発売された頃のだりむくりへの感想も書いてあるので、よろしければこちらもお願いします!
麻倉ももさんが出演された東洋でとーくしょうに行ってきました
2023年11月4日に東洋大学で開催されたイベント「東洋でとーくしょう」に参加してきました。ざっくりレポです。ニュアンス等々はご了承ください。

司会は経営学部一年生のタケウチさん。
今回のイベントを企画してくださったのも、タケウチさんとのこと。楽しいイベントをありがとうございました。
諸注意だけ済ませて早速イベントスタート。
タケウチさんの呼び込みで麻倉ももさんが登場。
学園祭ということで、教室を開放してのイベント開催でしたので、教室の通路を歩いて麻倉ももさんが入場してきました。
下手側のお客さんは麻倉さんが真横を通って、さぞ…さぞ嬉しかったでしょう…!おめでとう!
ちな私は上手でした。(血の涙)
オープニングトーク
「声優やアーティスト活動などやらせていただいて10年くらいになりますが、このイベント今までで距離が1番近いです。笑 通路歩いてきたので、みんなが近くで見れました〜。」
「知らないという方はいないと思いますが、自己紹介しますね。麻倉ももです。好きなことは食べること。福岡出身の29歳です。学校がすごく綺麗で驚きました。新しいんですかね〜玄関も綺麗で、学園祭も大きくて活気がすごい!最近、駅伝見るようになったんですよ!あっ!でも見るって言っても最後の3時間くらいとかなんですけど笑 それで、あの!感動をくれた東洋大学だ!という印象があります。」
タケウチさん「創立者の井上円了さんも天国で喜んでると思います。」
「2014年くらいですかね、TrySail結成した頃ですかね。大学の学園祭に呼んでいただいたんですが、その時にもきてくれた人〜?」
チラホラ手が上がり
「わーありがとうございます!古参ですね〜笑 学園祭で1人は初なので、私のパーソナルなところをたくさんみてもらえるように、自由な感じでやりたいと思います。」
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メール読みコーナー
(しょっぴーさん?かな)
・東洋大学の学食について。学食が美味しいらしいので、何が美味しいか教えてください!
「学食がおいしいっていうのは、何かのランキングを見てしってるんですけど…食べたことはなくて…」
タケウチさん「こんなこともあろうかと!」
麻倉さん、用意してくれてるの!というようなキラキラした目をしてましたね。ご用意はありませんでした笑
タケウチさん「本日イベントを開催している6号館の地下1階にある東京食堂Oriental Kitchenさんの人気メニューでランキングを作成いたしました!」
↓紹介された美味しそうなご飯たち
・あんかけ鶏めし
・半熟オムライス→ソースがデミ、ホワイトなどなどハーフ&ハーフもできるそうです。
・他にもトマトパスタ、バターチキン、プルコギ丼などなど美味しそうなメニューがたくさん出てました。
「色んな国の料理がありますね〜。すごい!でも私は〜最初のあんかけがマズイですね〜!」
マズイに反応して会場に笑いが起こる
「あっ!違いますよ!笑 美味しそうで私的にまずいなーっていうやつです笑」
タケウチさん「残念なのですが、コロナ禍以降は学内の人しか入れなくて、一般開放されたらぜひ来ていただきたいです!」
「一般開放されたら、ぜひ食べにきます!」
お店の名前を調べると美味しそうなご飯がたくさんでてきます、しかも安い!羨ましいですね…
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もちょのいろいろ相談室
こちらも事前募集したメール読みコーナー
・ゆうだいさん
大学でサークルに入るならどんなサークルに入りますか。それか作るとしたらどんなサークルにしますか?
「サークルって簡単に作れるんですかね。つくるなら、グルメサークルがいいかな〜グルメサークルってありますか?」
タケウチさん「公にはないですね。同好会的なものはあるかもしれませんね。」
「ご飯好きを集めて、美味しいものを開拓するサークルにしたいですね! ご飯に対して、私ぐらい情熱がある人が周りにいないので、同志を募って美味しいものを食べたいです。」
さすが麻倉さんサークルも食べ物系、期待を裏切らない。
・ゆちゃぴよさん
1限に授業があると早起きしないといけなくてとてもおっくうなんです、早起きするための秘訣などありますか?
「ないですね〜笑 でもお仕事なので起きないと死活問題なので、ちゃんと起きれてます笑」
「おすすめの目覚ましがあって、RAIDENの目覚ましなんですけど。警報機みたいな音がするんですよ。それをちょっと遠くに置いておいて、普通のアラームもかけておくんです。そうすると普通のアラームの時点で"起きなきゃフロア中に鳴り響いちゃう!"って起きれてるので、おすすめです!」
こちらの目覚まし本当にすごそうです、朝が苦手なので私も購入検討してます…!
・ぐっちさん
少女漫画が好きな麻倉さんですが、学園祭で憧れるシチュエーションがあれば教えてください。
「着ぐるみを着て風船とか配ってる男の子いるじゃないですか、その着ぐるみ男子が私が他の男の人に話しかけられたら、スッと間に入ってきて手を取って連れ去ってくれるようなシチュエーションいいですね〜」
「あとは私は女子校だったので、シンプルに一緒に回ったりとか、抜け出したりしてみたいかも」
・にこさん
妹役や娘役が多い麻倉さんですが、もし妹や娘が大学に入るとしたら、何の勉強をさせたいですか。
「私が演じさせていただいている役は守ってあげたくなる子が多いので、法学部ですね笑 法学部に入ってもらって、自分で自分を守れるようになってほしいですね!」
・ハチナオさん
もし大学生ならどんなバイトがしたかったですか?賄いが出るので飲食でしょうか。
「よくわかりましたね!笑 飲食がいいですね。やるならラーメン屋さんかな〜メニューもそんなにないし、ラーメンが毎日賄いで食べれますもんね。ラーメン屋さんでバイトしてる人いますか?
賄いでラーメン食べれます?」
会場にラーメン屋さんで働いている方がいたようで、食べれますよ〜とお返事がきて
「じゃあラーメン屋にします!」
「ラーメン屋にするのは、いっぱい食べてキライになってしまいたいなってのもあるんですよね。昔ケーキ屋さんでバイトしてたんですけど、そこでケーキを一生分くらい食べたのでキライになったんですよ。それと同じように食べなくて良くなりたいんですよね。」
麻倉さんが甘党じゃなくなったエピソードは有名ですが、ラーメンも好きだけどカロリーが多いから食べなくてよくなりたいな〜みたいなことかと思いました。
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もちょの読みきかせセラピー
麻倉さんが朗読して読みきかせしてくれるコーナーです。
読み聞かせしてくれた作品は「とりかご姫」
主催サークルメンバー、オオミヤさん作のオリジナル作品とのことです。
タケウチさん「声優としてたくさんのキャリアを積んでこられた麻倉さんの素敵な読み聞かせが聞けると思います!」
「すごくハードルを上げられてしまったんですけど笑」といいながら読み聞かせしてくださいました。
ナレーション:麻倉もも
お姫様:麻倉もも
小鳥:麻倉もも
王子様:麻倉もも
ざっくりあらすじ(すみません、流石に聞き入っており書き出してませんでした。)
囚われてた姫を小鳥が助けてくれるのですが、実は小鳥は王子様でした。というロマンチックなお話。
とても贅沢な時間でございました。また麻倉さんの朗読聞きたいですね〜
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Yes or No おだいあてゲーム
アキネーターみたいな感じのゲーム。
麻倉さんに対してお題がだされ。会場のお客さんだけがそのお題を見ます。麻倉さんがお客さんにいくつかの質問をして、お客さんの反応で答えを当てるというゲームです。(Yesの時は拍手、Noはなにもしないという感じで)
1問目のお題は「うどん」
お題が出た瞬間に会場も笑いが起きて、麻倉さんもピンときた様子でした。
早速質問
「それは、食べ物ですか?笑」👏👏
「1問目ですもんね笑 みんなも反応してるし笑」
なかなかメタい感じで笑ってました。
「じゃあ。それは、白いですか?」👏👏
「それは、すすりますか?」👏👏
「はい、もう決めちゃいます笑 答えは、うどん!」大正解!
「皆が笑ってたから、あ、うどんかな〜って思いました。それで絞って特徴聞いた感じなので。でもね1問目ですから当てれましたけど、次からは新鮮な気持ちでいけそうです。」
2問目のお題は「TrySail」
会場はなんともいえない、あぁ〜みたいなリアクション。
「え、全然みんなの反応の意味がわからない!」
「それは、私に関係あるものですか?」👏👏
「それは食べ物ですか?」拍手なし
「え!?私に関係あるのに食べ物じゃないの…!?」食べ物以外もたくさんありますよ笑
「それは自分の人生で一度でも手にしたことがある?」拍手なし
「えー全然わからない!それはモノですか?物質?」拍手なし
「それは仕事ですか?」👏👏
「うーーん、でももう決めちゃいます!答えは…声優です!」不正解!
タケウチさん「答えはTrySailでした!」
「え!?なるほど、確かに間違ってはないよね…TrySailは…仕事ですもんね…あ、なんか一気に嫌な言い方になっちゃった笑」
TrySailは仕事の関係…だけじゃないですからね。
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もちょが好きなのはど〜っちだ
会場のお客さん全員参加のクイズコーナー。麻倉さんが選ぶ答えを予想して二択クイズをしました。間違えたら脱落していくシステムとなっており、最後まで残った5人にはお名前とサインが入った東洋大学グッズがプレゼントされました。
タケウチさんからのフリで、麻倉さんが起立、気をつけの号令をしてもらいクイズを始めることに。
「…… しずかに!!」
ザワザワしている会場に向けて先生のように叱りつけてくれました!ありがとうございます!
「起立!きをつけ!」みんな立ってクイズスタート。間違えたら座っていくシステムです。
「一応ことわっておくんですけど、今日の私が選ぶ正解ってことなので、そんな感じでお願いします〜」
↓以下問題(太字が正解)
例題 うどんで大事なのは
A.麺 B.ダシ
1問目 1ヶ月休みがあったら
A.家でまったり B.アクティブに旅行
2問目 化粧品の使い方は
A.高い物を大事に B.安い物をたくさん
3問目 好きな料理は
A.最初に食べる B.最後に食べる
4問目 夏と冬、好きなのは
A.夏 B.冬
5問目 お買い物に行くなら
A.徒歩で30分 B.電車で1時間
6問目 お団子の味付けは
A.あんこ B.みたらし
7問目 好きなフォンデュは
A.チョコレート B.チーズ
8問目 好きなのは
A.テニス B.バドミントン
9問目 タイムマシンで行ってみたいのは
A.未来 B.過去
「未来はわからないけど、過去は戻ってあやまちを正すことができるので戻りたいですね〜」
10問目 朝に食べるのは
A.パン B.ご飯
「いつもはパンを食べるんですけど、最近はご飯にめざめてて納豆とか、卵かけご飯が大好きなんです。」
11問目 新しく買った家電は
A.とりあえず使う B.説明書を読み込む
12問目 洋服で大事なのは
A.デザイン B.機能性
13問目 一人旅するなら
A.しっかりと計画 B.行き当たりばったり
回答者をみて「まだ結構残ってますね、蹴落とさないと…」
14問目 時計の表示は
A.デジタル B.アナログ
15問目 大学に入るなら
A.文系 B.理系
16問目 好きなお菓子は
A.キノコの山 B.タケノコの里
「きのこの山派としてらじおにもでたことあるんですけど、実はこっそりタケノコの里も食べてます笑」
17問目 好きなおにぎりの具は
A.シャケ B.ツナマヨ
「ご飯に白いのがかかってるのが嫌なんですよ。シチューとかも。なのでツナマヨも白いじゃないですか、あとはシャケ好きなのでシャケですね。」
私は見事1発目でアウトでした、家でまったりだと思ったんですけどね。流石に1ヶ月お休みだと旅行いきますよね。5名の方おめでとうございます!
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エンディング
「ここまでお客さんと距離が近いのはなかなかなくて楽しかったです。休日にわざわざお越しくださってありがとうございます。今日は今までに見せてないような一面も見てもらえてよかったかなと思います、これからも応援よろしくお願いします。」
入場と同じように通路を通って退場。
学園祭イベントは初めて参加したのですが、アットホームな感じでゆるゆる楽しい時間が過ごせました。東洋大学さんありがとうございました。是非またよろしくお願いします。